14年目の大規模リニューアル
自然災害による様々なリスクを軽減
BCPを促進し企業価値の維持に貢献します
BCPを促進し企業価値の維持に貢献します

非常時のNBSメニュー
Solar Data Centerは稼働開始から14年間ノンストップで太陽光発電によるサーバー事業を継続しています。その間にも、東日本大震災や関東を直撃した大型台風19号などを経験し、多様な危機管理の手法を学習、カイゼンしてまいりました。
ここに、カイゼン事項を「SDC2025」として発表します。これらを実装することで、安定的に長期稼働を可能にします。


カイゼン 1

衛星通信
NBS Satellite
NBS Satellite
地上固定回線不通時のバックアップ回線として衛星通信技術を取り入れ事業継続性を高める

カイゼン 2

複数拠点
Backup
Backup
安全性を担保するため、関西圏にも NBSデータのバックアップを保管

カイゼン 3

DC
<空調設備
<空調設備
連続8日間の停電にも耐えうるバッテリー電源システム、ならびに省電力の直流空調設備を開発

カイゼン 4

Battery
Update
Update
事業の継続と発展性を見据え、蓄電システムのバッテリーを全面的に新型にリプレイス
独自のメンテナンス手法で長期間の充放電を実現
衛星通信Solution

